自動車保険の任意保険の一括見積りは無料で何度でも利用できますが、一括見積りを使っても保険会社からの電話勧誘はありません。
見積り手順は下で詳しく説明していますが、電話勧誘がない自動車保険の無料の一括見積りサービスは「インズウェブ」です。
保険のプロの私が唯一、自信をもっておすすめできる優良なサービスです。
私も他社の保険会社が同じ条件でどれくらいの保険料を算出してくるのか知りたい時によく使っていますが電話勧誘は一度もありません。
自動車保険の一括見積もり後の各保険会社からの電話勧誘は「ない」
自動車保険の任意保険の一括見積りは無料で利用できるので、しつこい電話勧誘があるでは?と思ってしまいがちですが、電話勧誘は一切有りません。
この理由は、ダイレクト型自動車保険のため何度見積り回答しても人件費や店舗費用、固定費、集客費などのコストがかかっていないからです。
一括見積りで見積りをするのはダイレクト型自動車保険です。そのため電話勧誘はないので、気が済むまで何度でも見積りを利用しても問題ありません。
メールは送られてくるので「フリーメール」を使う
電話勧誘が一切ありませんが、見積り時に入力したメールアドレスに保険会社からメールは送られてきます。具体的に送られてくるメールの内容は下記になります。
- 一括見積りの各保険会社からの保険料の見積り金額の結果
- 保険の満期日近くになった時の保険の見積りや更新の案内メール
自動車保険の任意保険の一括見積りサービスの見積り金額の結果は、見積り時に入力したメードアドレスに対して送られてくるので内容が確認できるメールアドレスを入力する必要があります。
自動車保険の一括見積りではフリーメールアドレスでOK
自動車保険の一括見積りサービスは、GmailやYahoo!メールのフリメールアドレスのフリメールアドレスで問題なく利用できます。
もし、自動車保険の見積りや更新の案内メールが送られてくるのが気になるのではあればこられのフリーメールアドレスを新規に取得して利用すれば問題ありません。
ただし、自動車保険の満期日が近づいてきた時に、更新の案内メールが送られ来て便利なので私はメインのメールアドレスで見積りをしてリマインダー代わりに使っています。
自動車保険の一括見積りで送られてくるメールの3つの対処方法
自動車保険の一括見積りサービスから送られてくるメールが気になるのであれば以下の3つの方法で対処することが可能です。
- 一括見積りのときに利用するメールアドレスを「フリーメール」アドレスにする
- メールの送信者をフィルタで受信拒否に設定しておく
- メールの送信者をフィルタでフォルダするように設定しておく
メインのメールアドレスに見積り関連のメールが送られてくるのが嫌であれば最初から「フリーメール」アドレスを使うのをおすすめします。
また、GmailやYahoo!メールには送信者や件名を指定して指定のフォルダに振り分けたり、拒否する機能がありますのでそれを利用すれば対処できます。
送信元のアドレスや件名が変わることはほとんどありませんので、一度設定してしまえば後は放置で気にせずに使うことが可能です。
自動車保険の任意保険の一括見積りでおすすめなのは「インズウェブ」
無料で使える自動車保険(任意保険)の一括見積りでデメリットがなくておすすめできる唯一のサービスは、大手SBIが提供している保険の窓口インズウェブです。
業界最多の20社の保険会やに対して一括見積りができて利用者数が900万人を超えているメジャーな一括見積りサービスで利用者も一番多いです。電話勧誘はありません。
自動車保険(任意保険)の一括見積りが対応している保険会社一覧
自動車保険(任意保険)の無料の一括見積りサービスの保険の窓口インズウェブは一括見積りサービスの中で最多の20社の保険会社に対して見積りが可能です。
具体的にインズウェブで自動車保険の一括見積りが取れる保険会社は下記になります。
- アクサダイレクト
- イーデザイン損保
- セコム損保
- ソニー損保
- チューリッヒ
- 三井ダイレクト損保
- そんぽ24
- セゾン自動車火災
- SBI損保
- チャブ保険
- ゼネラリ
- あいおいニッセイ同和
- 朝日火災
- 共栄火災
- 損保ジャパン日本興亜
- 東京海上日動
- 日新火災
- 富士火災
- 三井住友海上
- AIU保険
見積り回答用のメールアドレスもGmailやYahoo!メールのフリーメールアドレスでいいので保険用だけ知りたい場合には最適です。デメリットはありません。
実際の見積り手順は下記の記事で詳しくまとめていますので参考にしてみてください。
利用者数が900万人を超えているメジャーなサービスで平均して3万円以上保険料を節約することに成功している実績があります。
補償内容や条件を替えて何度見積りを出しても無料なので自分にあった自動車保険を選ぶことができる優良サービスです。
現在は利用料金が無料ですが有料になる前に無料で使えるものは使っておいた方がいいと思います。1社ずつ見積りを依頼するのはかなり手間がかかるので。