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【保存版】インズウェブの自動車保険一括見積もり方法と手順まとめ

【2024年最新!インズウェブの自動車保険一括見積り方法・手順】

自動車保険の任意保険の保険料の一括見積りサービスでNo.1の実績を持つインズウェブの見積り方法を知りたい!見積り手順を知りたいと思っている方は多いと思います。

ここではどこよりも詳しくインズウェブの自動車保険一括見積り方法・手順を紹介します。

自動車保険見積りNo.1のインズウェブが選ばれる理由と特徴
  1. 5分の見積り入力だけで利用者全体の平均で3万円の保険料節約実績
  2. 900万人の方が利用している実績であるので安心
  3. 93.9%の高い利用者満足度のサービスである
  4. 何度見積りを利用しても完全無料で利用できる
  5. 電話勧誘一切なし&フリーメールアドレスで一括見積りできる
  6. 個人向けだけでなく法人向けのの自動車保険の見積りもできる

↑実際にインズウェブで見積もると大幅に保険料が安くすることがわかります。すでに任意保険に契約していると高い保険料の保険会社で契約してしまっていることもわかるので重宝します。

自動車保険(任意保険)の一括見積りが対応している保険会社一覧

自動車保険(任意保険)の無料の一括見積りサービスの保険の窓口インズウェブは一括見積りサービスの中で最多の20社の保険会社に対して完全無料で見積りが可能です。

クレジットカードや口座などの決済の情報を入力する必要なく各保険会社から保険料の見積り回答が返ってくるので金銭が発生することは一切ありません。

具体的にインズウェブで自動車保険の一括見積りが取れる保険会社は下記になります。

インズウェブで自動車保険の一括見積りが取れる保険会社一覧
  • アクサダイレクト
  • イーデザイン損保
  • セコム損保
  • ソニー損保
  • チューリッヒ
  • 三井ダイレクト損保
  • そんぽ24
  • セゾン自動車火災
  • SBI損保
  • チャブ保険
  • ゼネラリ
  • あいおいニッセイ同和
  • 朝日火災
  • 共栄火災
  • 損保ジャパン日本興亜
  • 東京海上日動
  • 日新火災
  • 富士火災
  • 三井住友海上
  • AIU保険

 自動車保険の一括見積もりをするとほとんどの場合保険料を安くできる

自動車保険の一括見積もりを活用すると、同一条件で複数の保険会社の保険料を1回の見積もりで知ることができて比較できるため保険料の安い保険会社を選ぶことができます。

また、一括見積もりは完全無料で何回見積もりをしても一切お金がかからないので、何度でも条件を変更して見積もりができるため、不要な特約などを削減して保険料を安くすることができるからです。

自動車保険の一括見積りに必要な書類

自動車保険の任意保険の一括見積りに必要な書類は下記になります。

自動車保険(任意保険)を新規契約する場合

  1. 車検証(任意保険の保険料を見積る対象の車の車検証)
  2. 免許証(主にその車を運転する方の免許証)

自動車保険(任意保険)に契約中または乗り換えを検討中の場合

  1. 車検証(任意保険の保険料を見積る対象の車の車検証)
  2. 免許証(主にその車を運転する方の免許証)
  3. 保険証券(保険会社から郵送されてくる保険の内容や補償金額などが記載されたもの)

※保険証券を紛失中の場合で保険の条件や補償内容を覚えている場合は保険証券は必要ありません。

自動車保険(任意保険)の一括見積りの手順と方法

STEP1.一括見積りのインズウェブサイトを開く

自動車保険の一括見積りはすべてインターネット上で完結します。スマホやタブレット、パソコンから利用できます。

まず、「インズウェブ」のサイトを開きます

STEP2. 車のメーカー名や車名、型式の入力

最初は車の情報の入力です。車検証に記載されている「初年度登録年月」、「メーカー名」、「車名」、「型式」を入力します。

「初年度登録年月」は普通車の場合は、初年度登録の内容を入力して、軽自動車の場合は、「初年度検査」の内容を入力します。自動車を購入した年月日ではないので間違えないように注意が必要です。

STEP3. 現在の保険の加入状況や使用状況を入力

次に、保険料を見積もる対象の自動車が自動車保険に加入しているかどうかを選択します。

主な使用状況を選びますがどれを選んだいいのかが不明な場合は「日常・レジャー」を選択しておけば問題ありません。業務は仕事で使う場合のみ選択しますので通常は選択しません。

年間走行距離は、去年に走行距離を参考に入力します。オーバーすると保険料が高くなるので少し多めの走行距離を入力しておくと追加の保険料が発生することがないので良い方法です。

STEP4. 車のナンバーや契約中の保険や過去の事故を入力

続けて、保険の見積りの対象となる自動車の情報を入力します。

車のナンバーは車検証に記載されている内容をそのまま入力します。

契約中の保険会社は、現在加入中の保険会社から乗り換える場合であれば入力します。ここで入力する等級は、自動車保険の更新前の現在の等級を入力します。

事故有係数適用期間も正直に入力します。嘘の内容で入力しても保険会社が違っても簡単に調べることができるので正直に入力することが大切です。

事故有係数適用期間があっても、期間が長くても保険料が安い保険会社は必ずあるので心配する必要はありません。

保険金の請求件数は、現在加入中の保険の契約期間内で何度自動車保険を請求したかです。1年契約であれば1年間で何回保険を請求したのかの回数を入力します。3年契約や5年契約の場合は、3年または5年の契約期間中の保険の請求回数を入力します。

STEP5. 主な運転者(記名被保険者)の入力

ここでは、氏名、性別、生年月日、結婚しているかどうか、免許の色と契約者との続柄、過去に免停があるかどうかを入力していきます。

免許の色は、見積りのタイミングでの免許の色を選択します。実際は保険契約時の免許の色でゴールド免許割引が適用されるかが決まります。

保険契約者の情報を入力します。

お車の所有者は、契約者本人が車を所有しているかどうを選びます。例えば自動車の名義が両親の名義で保険の契約者が子供の場合にここを変更します。

STEP6. 補償内容や補償金額・車両保険の内容を選択する

ここでは補償内容や補償金額、車両保険の有無やタイプを選びます。

対人賠償責任金額、対物賠償責任金額、搭乗者障害保険金額、人身障害保障金額の中で対人賠償責任金額、対物賠償責任金額は「無制限」にしておくことをおすすめします。

他の搭乗者障害保険金額、人身障害保障金額の金額は、できるかぎり高く設定することが良いですが、一般的には人身障害保障は3000万円、搭乗者障害保険金額は1000万円あれば十分です。

車両保険の種類は、「一般型」と「エコノミー型」の2つから選択することができます。自損事故や当て逃げなどの事故は「一般型」でしか補償されません。

車両保険の免責は基本は「10-10」を選びます。

特約の「ファミリーバイク特約」は125cc以下の原動機付き自転車(原付)はこの特約をつけておくことで事故にあったときも任意保険から補償されます。保険を使っても等級ダウンはしない特約なので原付を乗る場合はつけておくのがおすすめです。

補償される運転者(運転者限定特約)のおすすめは、家族全員を補償です。自分しか車を運転しない場合は「本人のみ補償」を選ぶことで保険料が安くなります。

また、友達や知り合いが運転しているときに事故をした時も補償を受けたい場合は「家族以外も補償」を選択します。補償の範囲が広くなるので保険料は高くなります。

STEP7. 運転条件や保険を選ぶのに重視する内容を選択

運転条件では年齢区分を設定します。自動車を運転する人で一番年齢が若い人の年齢の内容を入力します。選択できる年齢区分は、18歳以上・21歳以上・26歳以上・31歳以上・36歳以上になっています。

例えば、31歳以上の年齢区分で保険を契約中に21歳の人が事故を起こしても補償適用外となるので重要です。

保険に対する希望は、「保障と価格」「とにかく価格」「とにかく保障とサービス」「会社の信頼度、安定性」から選択できますがおすすめは「とにかく価格」です。

代理店からのアドバイスはダイレクト型自動車保険に契約したい場合は「希望しない」を選択しましょう。

 

入力情報の確認ボタンを押して、選択した項目や入力した内容に間違いがないことを確認します。

内容に間違いがなければ「一括見積もりを予約する」ボタンをタップまたはクリックします。

インズウェブからのご案内は案内メールが欲しい場合にはチェックを入れておきましょう。

フリーメールアドレスを使っていて見積もりをしたらメールアドレスごと削除する予定がある場合はチェックを入れて見積もりをしても問題ありません。

STEP8. 各保険会社から保険料の見積り金額を確認する

見積り条件の入力後15分ほどすると見積り結果がメールで送られてきます。

下記はその一部ですが、最大20社のそれぞれの保険会社の見積り金額と条件が記載されて見積り金額を確認して比較することができます。また、各保険会社の口コミも確認できるのでとて便利です。

同一条件でも保険会社によって2割〜5割程度保険料が異なることがわかります。

この見積り結果は各保険会社が直接算出したものなので正しい金額です。実際に保険を契約する時もこの金額で契約や他の保険会社からの乗り換えが可能です。

この一括見積りの内容で各保険会社の保険料を算出したら契約や保険会社を乗り換えるのも、保険料を算出して確認するだけにするのも自由です。勧誘とかもありません。

もしこの見積りをした内容で契約したい場合は、それぞれの保険会社の見積りの詳細画面から契約することも可能です。

武中
この見積りサービスは実際にいろいろな条件で何回見積もっても手数料もかかりませんし勧誘もないので、納得がいくまで見積りをして保険料を確かめると保険料を下げることができます。必ずあなたの役にたってくれるはずです。
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